hikaru アップルギフトカードには、実物のプリペイドカードとは別に、買ったときにeメールでコードが送られてくるタイプもあります。そのeメールタイプのアップルギフトカードも、問題なく買取してもらえます。アップルギフトカードはコードが大事なので、eメールに書いてあるコードを送ります。
オンラインでの買取がメイン
アップルギフトカードを買取してもらう場合、業者を選ばなければなりませんが、eメールタイプだとオンラインの業者がメインとなります。
実店舗でもその場でチャージして使えることがわかったら、買取するという業者があるかもしれません。けれどあまり多くはないと考えておきましょう。
基本的にはオンライン業者に申し込みをして、メールやフォームなどにコードを入力します。そのコードが使えるという事を確認できたら、現金を振り込んでもらえます。
短時間かつ低コストで買取できる
eメールタイプのアップルギフトカード買取は、業者側にコードを送れば良いだけなので、とても手軽です。
そしてコードはすぐに業者に届くので、買取完了までの時間が短く済みます。郵便などで送る手間がありません。またeメールからコピペするだけで良いため、打ち間違いが原因で買取できないという事にもならないです。
さらに送料もかからず、コストを抑えられるのも魅力です。もちろん買取手数料は発生しますが、手数料以外のコストは発生しません。
eメールタイプの買取で注意すべき事
eメールタイプのアップルギフトカードを買取してもらう時には、色々と気を付けなければいけない事があります。
何も考えずに買取してもらうと、トラブルに巻き込まれたり損をする怖れがあるので、最初に注意点を知っておきましょう。
詐欺業者に注意
eメールタイプを買取してもらう時、何より気をつけなければいけないのは詐欺業者の存在です。
優良な買取業者に混ざって、アップルギフトカードを盗もうとする悪質な詐欺業者が紛れています。
そんな詐欺業者はまず、コードを送らせようとしてきます。そしてコードを送ったらそのままで、音信不通になってしまいます。
詐欺業者に渡ったコードはチャージされてしまうので、もう自分で使う事はできません。つまり完全な損になってしまうわけです。
また身元確認のために個人情報などを送ると、その情報が悪用されてしまう怖れもあります。なので買取してもらう業者が厳選しましょう。